2011年05月19日

肥満は遺伝するのか?



■■肥満は遺伝するのか?
■■【肥満の原因の3割は遺伝子!】


4.gif肥満は遺伝するのでしょうか?
肥満となる原因は様々です。
食事によるカロリーの摂りすぎ、運動不足、基礎代謝の低下等々。
生活環境による原因が7割、遺伝による原因が3割と言われています。
肥満気味の親子の体型が似ている場合がありますが、同じ食生活をしていることも原因となりますが、遺伝によって体質が似ていることが原因の場合もあるのです。

■■【遺伝の肥満は褐色脂肪細胞の異常】
遺伝による肥満は、褐色脂肪細胞によって左右されます。
褐色脂肪細胞というのは、基礎代謝を高めてエネルギーを消費する働きをする細胞のことです。
褐色脂肪細胞を多く持っている人は、太りにくい体質であると言えます。
日本人の3分の1の人は、この褐色脂肪細胞に関わる遺伝子に生まれながらの異常があると言われています。
正常な遺伝子の人と比べると、基礎代謝が約200kcalも低いと言われています。
すなわち、太りやすく痩せにくい体質であるとも言えるのです。
同じような生活環境にいても、太りやすい人と太りにくい人がいるのはこのような遺伝子の影響もあるのです。


■■【加齢でも減少する褐色脂肪細胞】
しかし、遺伝子の異常がなくても、この褐色脂肪細胞は加齢によって減少していきます。
年をとると、食事量が変わらないのに太りやすくなります。
それは、この褐色脂肪細胞の衰えが1つの原因となっています。
しかし、年だから、遺伝だから太りやすいのだと諦めてはいけません。
褐色脂肪細胞は、水泳や温度差による刺激を与えることで活性化させることができます。
褐色脂肪細胞は、首から肩にかけてに集中しています。
入浴時に、冷たいシャワーと温かいシャワーを交互に首すじに当てて刺激をしてみましょう。
手に冷たい刺激を与えるのも効果的です。
19.gif


■■【ダイエット成功の鍵は褐色脂肪細胞の再活性化!】
肥満解消の鍵は褐色脂肪細胞にあり、ダイエットの力強い味方でもあります。
この褐色脂肪細胞を再度活性化させることがダイエット成功の鍵でもあるのです。
褐色脂肪細胞の働きが活発であれは、エネルギーをどんどん燃やすことができます。
基礎代謝も上がって、太りにくく痩せやすい体質をつくることができます。
加齢や遺伝による肥満体質にうち勝つためにも褐色脂肪細胞の活性化をはかりましょう。

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posted by sumicchi-11 at 19:14| 基礎代謝の豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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