2012年02月17日

中年はなぜ太る?中年太りと基礎代謝



■■中年はなぜ太る?
   中年太りと基礎代謝について
  
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■中年太りのお年頃?
中年にさしかかった頃から・・・
「それほど食べてもいないのに、太った!」「甘いものをちょっと食べ過ぎると、すぐに太る!」などといった声が周りから聞こえてくることはありませんか?食事の量が特に増えたわけでもないのに、なぜかお腹周りがぽっちゃりしてきたり、あちこちに無駄なお肉が増えてきたり、いわゆる「中年太り」のお年頃。 若い頃より、なんだか太りやすくなったと感じていらっしゃる方も多いのでは?
それはどうしてなのでしょう?これには、基礎代謝が深く関係しています。

■基礎代謝量は、年齢とともに変化していきます!
基礎代謝とは、私達が生きていく上で必要な生命維持活動によって消費されるエネルギーのことです。この基礎代謝は、年齢とともに変化を見せます。20才前後までは、成長期でもあり、たくさんの基礎代謝エネルギーを消費します。しかし、年齢を重ねた成長期以降は、徐々に基礎代謝の消費量が減少していきます。

【年齢による1日の基礎代謝量の平均値】
●20才前後の平均値
・男性・・・1500kcal
・女性・・・1200kcal

●40才前後の平均値
・男性・・・1450kcal
・女性・・・1150kcal

●50才前後の平均値
・男性・・・1400kcal
・女性・・・1100kcal

上記のように、歳をとるにしたがって基礎代謝量が減少していきます。これは、年々必要とするエネルギー量が減っていくと言うことです。年齢がすすむにつれ、日常生活の中では少ないエネルギーしか必要がなくなるのです。

成長期で生命活動が活発な若い頃は、たくさん食べても基礎代謝でエネルギーがどんどん消費されていきます。しかし、それほど基礎代謝を必要としなくなった中年以降の体が、若い頃と同じような食事を続けていたらどうなるでしょう?エネルギーとして消費される分が少なくなっていますので、余った分がどんどん体に蓄積されていき、「若い頃より太りやすくなった」と言うことになるのです。これが中年を過ぎると太りやすくなる原因です!

私達の体は、年齢とともに、基礎代謝が低下していきます。年をとっても、スリムな体型を維持し、なおかつ健康体でいるためには、年齢が上がった分のカロリー摂取量を調節することが大切です。また、日常の生活においても、基礎代謝を上げる工夫をして、自然なかたちでエネルギー消費をアップさせることを心がけましょう。
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posted by sumicchi-11 at 11:11| 基礎代謝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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